スキー場雪質ランキング  

2007年 12月 02日

今年はここ数年の中では比較的スタートダッシュの早いシーズンのようです。
10月くらいまではまだまだ暑くて、去年に引き続き今年もやばいんかなぁと思ったけど、意外や意外、11月に入って急に冷え込みがきつくなってきて、イエティは12月に入る前に2コースオープンさせてます。
例年は12月後半になるまで1コースだけオープンの生き地獄やったんやけどね。
俺のホームゲレンデのエコーバレーも昨日12月1日にオープンしたようです(当然人口雪ですが)。
エコーの人口雪は、低温状態で霧を吹いてそれが結果として雪になるってタイプの降雪機なんで、気温の低いスキー場でしか使われない代物なんですが、例年は気温が高くて12月入る前に使えることはあんまり無かったってのが実情なんやけど、今年は気温がええ具合に下がって降雪機も調子よく稼動してるみたい。
ちなみに、岐阜の高鷲スノーパークも同タイプの降雪機を使ってます。
イエティをはじめ多くのスキー場が使ってる降雪機は気温に依存せずに使えるアイスクラッシャータイプで、その名の通り、アイスをクラッシャーするので、目の粗い氷を敷き詰めてゲレンデを造ります。
なので、当然、人口雪特有のざらざらした雪で天然雪の感覚には程遠いです。まぁ、天然雪が降るまでの間をつなぐためのお慰みアイテムといったところでしょうか。
対して、エコーとか高鷲で使ってるタイプの降雪機は、実際に雪が降るメカニズムをそのまま採用してるんで、めちゃくちゃきめ細かい雪が造れます。
まさに粉雪です。エコーも高鷲も、非常に雪質がよいスキー場ですが、その代わりにめちゃくちゃ寒いスキー場なんで、雪質の良さと環境の厳しさはトレードオフといったところです。
俺の行ったことがあるスキー場の雪質ランクじゃ、エコーと高鷲は、雪質だけ考えると、北海道のキロロなんかよりは全然雪質いいです。
キロロは何度も行きましたが、北海道でありながら海が近いんでかなり水気を含んだ雪がふり北海道にもかかわらず雪質がよろしくないってのが正直な感想です。
同様な理由で新潟も雪質は悪いです。べちゃ雪って奴ですね。すぐにアイスバーンになるし大変です。
その代わりといっちゃなんですが、キロロの積雪量は北海道の中でもかなり多い部類にはいるし、新潟も積雪量は関東から日帰りでいける距離にあるスキー場の中ではダントツで積雪量の多いエリアであります。
雪質を求めて北海道で滑るなら、札幌国際、テイネ、ニセコをお勧めします。
ちなみに、俺が今まで行ったことあるスキー場を雪質ランクわけすると以下のようになっております(あくまで個人的感想ですが)。

偏差値  スキー場

70(間違って本州用のワックスを塗っていくと逆に進まへんレベル)    
 札幌国際、テイネハイランド、ニセコ オーンズ ルスツ 

68(70レベルとは大差の無いレベル)    
 サホロ トマム 中山峠

65(本州用のワックスもギリギリ使えるレベル)    
 エコーバレー 

63(パウダーが1日楽しめるレベル)    
 高鷲スノーパーク ウィスラーブラッコム キロロ

60(朝一パウダー寿命2時間レベル。それ以降は雪がダマになり大変レベル)    
白馬47、五竜 赤倉温泉スキー場 白馬コルチナ 八方尾根 鷲が岳 奥只見丸山 GALA 石内丸山 かぐらみつまた 栂池高原 草津国際 菅平高原 

58    
白樺湖ロイヤルヒルズ ヤナバ しらお

56(関西の限界)    
スキーJAM勝山  斑尾高原

54(関西じゃそこそこ雪質はましなレベル。パウダーもギリギリ楽しめるレベル)    
余呉高原 ダイナランド 奥息吹 ハチ高原

52(アイスバーン必死レベル)    
ウイングヒルズ 白鳥高原 

48(人口雪レベル)    
伊吹山 カムイ御坂 イエティ

45(ないよりマシかなレベル)
箱館山

42(室内のほうがマシ)    
琵琶湖バレー

 



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by naokichityper1978 | 2007-12-02 13:34